愛川町議会 2022-09-22 09月22日-06号
子供たち、学童が通学する通学路、とりわけ学校周辺の横断歩道などは、もう消えているところ、まるっきりないところもあります。町でも県に強く要望がされていると思いますが、早期に危険箇所の横断歩道の書換え等が行えるように、引き続き要請をしていただきたいと思います。 防災行政無線であります。
子供たち、学童が通学する通学路、とりわけ学校周辺の横断歩道などは、もう消えているところ、まるっきりないところもあります。町でも県に強く要望がされていると思いますが、早期に危険箇所の横断歩道の書換え等が行えるように、引き続き要請をしていただきたいと思います。 防災行政無線であります。
そういったところに、きちっと速度制限30キロというような、30というような大きな数字を書いたようなそういった標示とか、そういうものができたら、私はいいんじゃないかなと思いますので、できたらそういう学校周辺に限らず、子供が通学路として使うようなそういった生活道路においても、30キロ規制をしていただければと思います。
大和市は平成21年から街頭防犯カメラを設置しており、平成26年度には全市立小中学校周辺にも設置しています。機械物ですから故障がないはずはありませんが、いざ必要なときに役に立たないのであれば、何かに問題が生じているかと思いますので、幾つか御質問いたします。 中項目1、市内にはどの程度防犯カメラを設置して、どのように映像データ管理を行っているのでしょうか。
1点目のブロック塀などの倒壊のおそれのある危険な場所の把握数と改善された箇所数及び残りの箇所数ですが、平成30年6月に発生した大阪府北部を震源とする地震における塀の倒壊事故の発生を受け、本市教育委員会及び建築技術職員が小中学校周辺及び住宅密集地の通学路のブロック塀などを調査しました。
また、消防本部では、消防水利として、火災発生時に当該学校敷地内及び学校周辺での消火活動に利用することとしております。 最後に、7点目の教育委員会としての小中学校のプールの在り方に対する認識及び検討内容ですが、本市は海と川に囲まれた立地環境であり、多くの子どもたちに水と実際に触れ合う水泳授業を実施することが、子どもの安全につながるため望ましいと考えております。
1点目の地域の人口が増えたときにコミュニティー施設はどうしていくのかですが、本市では、これまでの人口増加に合わせて、社会教育や地域コミュニティーの拠点となる公民館を、利用者の利便性を考慮して、各地域の小中学校周辺や人口が集積している場所に整備をしてまいりました。
現在、小学校においては地産地消のモデル校を設定いたしまして、学校周辺で生産された農産物を給食で使用する取組を実施しておりますが、こうした仕組みを参考に有機農産物の使用を検討することができるかもしれません。実施に当たりましては、生産者や学校の意向もあろうかと思いますので、今後研究をさせていただきたいと思います。 ◆石井世悟 委員 私から幾つかお伺いさせていただきます。
また、施設整備に当たりましては、学校周辺の住民をはじめとした多くの市民の方々に影響が及ぶものでございますので、計画、設計及び工事の各段階において、説明会や市ホームページ、広報あつぎなどにより、積極的に情報提供をしてまいりたいと考えております。
1点目の事故を受けての本市の対応ですが、本市独自の対策として、学校周辺の通学路等に路面標示している「文」マークの緊急点検を実施したほか、平塚商工会議所や平塚安全運転管理者会の御協力を得て、市内事業者の皆様に対して、通学路上における交通ルールの遵守をお願いしました。さらに、市ホームページで交通安全に関する市長メッセージを掲載し、広く市民に呼びかけました。
市では、令和3年4月に大和市路上喫煙の防止に関する条例を改正し、これまでの駅や小中学校周辺のみとしていた路上喫煙禁止区域を市内全域に拡大いたしました。条例改正の効果につきましては、今後、市民アンケートや吸い殻調査等により検証していく予定でございます。
従来、過料は伴わないが、禁止区域としていた駅や小中学校周辺の扱いは今後どのように整理されるのか。答弁、重点禁止区域である大和、中央林間両駅の扱いは従来どおりとし、変更はない。従来、禁止区域としていた学校周辺、重点禁止区域以外のそのほか駅周辺は、今回の改正では同一レベルの区域と考えてほしい。
また、校内における電磁波の測定につきましては、学校周辺に様々な電磁波が流れているため、教室内のWi-Fiのみを限定した電磁波測定は極めて難しいため、現段階においては測定、調査は行われていない状況でございます。 ○議長(加藤一 議員) 谷津英美議員。 ◆12番(谷津英美 議員) ありがとうございます。
学校周辺の通学路における安全の確保に向けた取組はどのようにお考えでしょうか。 また、警察や国土交通省が推奨するゾーン30の導入についても計画の中に位置づけられております。ゾーン30については、これまでも私も度々警察や各担当部署に相談をさせていただいておりますが、なかなか進まない現状がございます。
(4)学校周辺及び通学路の安全対策の推進。 横断歩道・止まれなど、道路面交通標識不鮮明箇所や、ブロック塀危険箇所の対策推進状況について伺います。 (5)平塚駅北口バリアフリー化の早期実現を。 北口駅前広場からJR改札階までのエレベーターによるバリアフリー化の取組状況と見通しについて伺います。 3、湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運営事業について。
う │ な備えを (1) 長期化する新型コロナウイルス感染症対策 │ (2) 大型台風等による相模川及び金目川水系で による社会の変化に対して、「選ばれるま │ の河川水位上昇を受けて ち・住み続けるまち」となるため、今後の │ (3) 平塚市総合浸水対策第2次実施計画の推進 市政運営をどの様に舵取りしていくのか │ (4) 学校周辺及
従来、過料は伴わないが、禁止区域としていた駅や小中学校周辺の扱いは今後どのように整理されるのか。 3点目、本年4月におもいやりマスク着用条例の制定、6月には歩きスマホの防止に関する条例の制定、今定例会では路上喫煙の防止に関する条例の一部を改正する条例等、今年度に入り、マナー、規範に関する条例制定、改正が相次いでいるが、その背景や市の考え方、臨み方について副市長に伺いたい。
また、市内の保育園や学校周辺を喫煙禁止区域に指定することにつきましては、路上喫煙防止条例の目的であるたばこの火から市民等の身体及び財産の安全の確保を図るという観点から通行量等を勘案し、また、新たに禁止区域を指定することで指定喫煙場所の適地を確保することについての検討も必要となります。併せて、巡回指導等を実施する指導員の拡充をはじめとする実効性を確保するための取組も求められるところでございます。
そして今回のブロック塀の改善についてですけれども、今おっしゃった通学路というものが、30年の6月に地震が起きまして、教育委員会が緊急的に学校周辺の通学路のブロック塀を点検いたしました。ですので、市内全域の通学路ではなくて、学校周辺のブロック塀の調査をいたしました。その結果が204件ございまして、その後スクリーニングを建築指導課で行いまして、159件と特定しております。
避難所となる学校周辺の配水管耐震化が進み、令和4年度には全市立学校への供給ルートが耐震化される計画です。防災の観点からの受水槽の目的もなくなることや、夏休みなど長期休暇だけでなく、土曜日、日曜日にも水が滞水すること、定期点検・清掃の維持管理費が不要になることなどを鑑みれば、飛躍的に推進させるべき事業だと思います。今後、上下水道局が主導となり事業を推進できないのか伺います。
さて、現行の大和市路上喫煙の防止に関する条例の中では、通勤や登下校などに伴い、人通りが多くなる駅周辺や小中学校周辺を路上喫煙禁止区域に指定されておりますが、喫煙者がいるという苦情も伺っております。路面標示を含め、さらなる啓発活動をすべきと考えます。